リバーベース長良川より、川の左岸川を南下する、ほとんど緩やかな下りなので川の風を感じ、気持ちのよい道です。右側には緩やかな流れや、大きな瀬を見ることができます。じっくり観察すれば太陽の光に反射した魚の動きや、運がよければカワセミや魚を捕らえるトンビの狩りが見られます。途中川に降りられるスロープや、小さな神社があるので寄り道をして自分だけの秘密の場所を発見してみてはどうですか。
しばらく走ると上空に高速道路が現れます。それからすぐ右手に赤い橋、神母橋(かんもはし)を渡りましょう。渡ってすぐ左折、トンネルをくぐり直進すると国道156号に合流します。そこを左折したらすぐに立派な洲原神社にたどり着きます。神社でゆっくり休憩、参拝して戻りましょう。
帰りは来た道を100mほど戻り、来た道の少し手前を右折しましょう。今度は赤い橋、かみこうわ大橋が現れるので、渡ったら左折します。小さな集落を通りぬけると、左手に先程渡った神母橋が現れ、そこからは同じ道を北上します。帰りは緩やかな上りなので、無理せずゆっくり帰ってきてください。時間があるようなら、そのまま北上して、「日本まん真ん中温泉・子宝の湯」でゆっくりして戻ってくるのもOK(入浴料500円、要タオル、石鹸シャンプー備え付け。リバーベース長良川まで約2分)。

リバーベース長良川前の橋を渡ります。橋を右折、林の中の旧道*を走ります。国道に出たら道を渡り右折します。
緩やかな上りを過ぎると吉田小学校が見えるので、手前を左折すると釜が滝への看板があります。沢ぞいの気持ちのよい道ですが、かなりきつい上りが2km余り続きます。自然観察をしながらゆっくり登りましょう。30分~40分ほどで釜ヶ滝駐車場(滝茶屋)に着きます。
さあ、ここからは釜ヶ滝遊歩道を歩きます。自転車は邪魔のならない所に置いておきます(鍵をするのを忘れずに)

遊歩道はしっかりしているので迷うことはないはずです。20分ほどかけ、景色を楽しんでください。舗装路に出たら下れば、10分ほどで駐車場に着きます。帰りは国道まで一気の下り。スピードに気をつけましょう。国道に出たら時間と体力のない人は右折し、同じ道を帰りましょう。

まだ走り足りない人は左折します。しばらく走ると下田橋(青色)にたどり着きます。この橋の手前右側には駐車場とトイレがあるので、ここで一休みできます。橋を渡って右折すると川沿いの気持ちのいい道が続きます。一度集落を過ぎ、踏切を渡ります。そのさきの分岐は右に。
道なりに進み、再び川沿いを走ります。もう一度踏み切りを渡った右手に「日本まん真ん中温泉・子宝の湯」があります(入浴料500円、要タオル、石鹸シャンプー備え付け。リバーベース長良川まで約2分)。
粥川バンガロー村までお送りいたします。そのまま粥川を少し上流に上ると左釜奉納が珍しい星宮神社があります。

さらにもう少しだけ上ると矢納ヶ淵があります。信じられないほど澄んでいる神聖な淵です。

そこから一旦戻り、赤い橋を右に曲がりましょう。そこは杉の大木が渓谷を覆って夏でも涼しい粥川の森です。道なりに行くと少し上った後に下り坂があります。100mほど下ると右に行く道がありますが、そこは右に行かずに左に進みましょう。少し行くと左手に洞窟がいくつかあります。これはマンガン坑跡で、すぐに行き止まりになるものもありますが、中には別の出口があるものもあります。斜面を少し登ったところにもあります。自転車を止めてヘッドランプなしでお手軽ケイビング(洞窟探検)体験をしてみましょう。

さらに下ると粥川バンガロー村があります。ちょっと休憩したら粥川にかかる橋を渡って対岸に出ましょう。そこからは粥川渓谷をダウンヒル。ひたすら下ります。途中狭くなったりしますので、対向車には注意しましょう。突き当たると長良川があります。右に曲がってひたすら道なりに進みましょう。右岸を2kmほど下るとR156にぶつかりますので、橋を渡って今度は一旦左岸に出ます。あとは左岸をひたすら川沿いに下流に進みます。途中はうねうねしたアップダウンのあるコースです。
リバーベースの少し手前、踏切の近くに「日本まん真ん中温泉・子宝の湯」がありますので、時間があればつかってくるのもいいかもしれません。(入浴料500円、要タオル、石鹸シャンプー備え付け)リバーベースへは踏切を渡ったらそのまま下流(南)方向へ走れば数百mで到着します。
プランD:那比川コース(3時間 約18km)


美並町と八幡町の境にある峠までお送りします。峠にある新宮の森には散策路があり、雑木林を満喫できます。
数分間の気持ち良い下りの後にはビーパルランド(新宮ふれあいの森)でのんびり。新宮川沿いの林道は急カーブが多いのでスピードに気を付けましょう。ただし森の中を抜けていくので気分の良いダウンヒルです。道の左側にある新宮神社の境内には太さが2mほどもある巨大な杉があります。苔生した境内はひんやりとしていて夏でも涼しいところです。

さらに下ると傾斜とともに風景の険しさも次第に和らいでいきます。

途中には牛舎などがあります。新宮川から那比川、亀尾島川へと支流から本流へ、風景の変化を感じながらMTBの爽快感を楽しんでください。
途中川に降りて一休みしたり、お菓子やさんでアイスクリームを食べたり。R156にぶつかったら信号を右折します。その後はのんびり長良川の流れを見ながら走ります。
プランE:日本まん真ん中センターコース(3時間 約12km)
世界一の日時計のある日本まん真ん中センターには、名字の由来を検索できるコーナーや、長良川鉄道の運転手体験、四季の長良川のハイビジョン放送などのコーナーがあります。ここからは、長良川沿いの交通量の少ない旧道を景色を楽しみながらのんびり走ります。